群馬で闘う理学療法士による情報発信ブログ

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自費訪問リハビリステーション高崎とは?

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  • 主に機能訓練に力を入れており、あなたの良くなりたいという思いに全力で向き合います。
  • 現在、平日のご利用枠が埋まっており土曜のみのご案内となっております。
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動かない手足、その先への挑戦

ぐんまで闘う理学療法士のブログをご覧くださりありがとうござます。

 

今日のテーマは動かない手足に対して、私はどのように考え、訓練へ導くかについて書きたいと思います。

 

 

動かないとはどういった状態か?

 

脳卒中を発症すると、いわゆる麻痺という症状が現れる方が大半です。

不思議なことに片方の手足が不自由となり、全く動かない重度の症状から軽度の症状まで多岐に渡ります。

 

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脳を横から見た図です。

どこをやられても身体の症状が出ることがありますし、損傷の程度の大小で重症度も変わります。

私たちが手足を動かすといった際は、運動に関わる運動野というところが関わってきます。

 

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手足を動かせ!!

 

という司令が出ると神経を介して、その司令が伝わっていくわけです。

上の図で神経の赤線がクロスしているのがお分かりでしょうか?

神経の赤線がクロスするように司令もクロスし、右の脳から出た神経は結局のところ左側の身体へと届きます。

 

運動の司令を出す部分に損傷を負ってしまうと、動かすぞ!という意図とは裏腹に司令が出せなくなってしまいます。それが右の脳で起これば、左半身が不自由となりますし反対側の損傷で起これば右半身が不自由となります。

 

それは本当に麻痺だけの問題?

 

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脳の運動野から、手足を動かす司令が出ると先程述べました。ですが手足を動かすって実はそんな単純ではないのです。

 

私たちが手足を動かす時って、何かしようとする時ではないですか?

 

つまり目的となる事があって、それを達成するために手足を動かすのが一般的ではないでしょうか。

 

例えば目の前にあるカップへ手を伸ばすという動きを考えてみましょう。

 

まずは肩が挙がり肘が曲がったり伸び、手はカップの形に合わせた構えをしているのではないでしょうか?

 

こんな時、脳はどうなっているかというと

 

まずは何かを飲みたいという欲求のもとカップへ手を伸ばそうという意図が現れます。

今までの人生で、カップに手を伸ばすことなんて何万回と繰り返してきた動きですからどうやって動かすなんて考えません。

しかし脳の中では、この位肩を上げなきゃ手が届かないとか、こんなにも肘を伸ばしたらカップから遠ざかってしまうなど

私とカップとの距離感から、肩や肘をこの位動かせば良いんだという予測が立ちます。

運動に対する予測が立つというのは、何気ない行為の中で常に起こってます。

 

ということは、動かないというのは運動野から司令を出せないだけの問題なのでしょうか?

 

そうとは言い切れません。

 

先述した

  1. 意図
  2. 予測
  3. 見た情報と身体との距離を図るべき感覚機能

 

こんな要素も身体を動かすことにとって

とても大切です。

これらの要素が欠けると

 

運動野の司令塔がやられたことに加え

動かし方も分からなくなってしまうわけです…

 

動かすための一工夫

今のところ服薬やリハビリテーションで、構造上壊れてしまった脳を戻すことはできません。

ですが、その他の要素を見直すことで今よりも手足を動かすことができる可能性は十分にあります。

 

手足の動かし方を本当に分かってますか?

 

非常に多くの方が、実は身体の動かし方が分かってらっしゃらない方が多いと思います。

肩を挙げるという動きにせよ、私が動かした時とご自身で動かした時とで全然感覚が違うと耳にすることがあります。

 

あなたの動かしているのって本当に肩ですか…?

 

他者に肩を動かされた時に、本当にそれはご自身で動かした時に感じる肩と同じものでしょうか?

まずは確かめてみてください。

 

動くための予測はできてますか?

 

不自由な半身は今までのように動かすことが難しく、今までのようにこうやって動かしたら良いんだなあという予測が今までと異なります。

不自由な身体では、改めて予測を見直さなければなりません。

先程の例で、手をカップへ伸ばすためには、肩や肘をこの位動かすんだという動きの予測を立て直します。

不自由でない身体を使い

  1. どこの部分(肩、肘、手など)から動いていらのか感じてみる。
  2. どの方向へ、どの位の距離を動いているいるかを感じてみる。
  3. カップの大きさに合わせた手の構えはどんな構えなのか感じてみる。

といった要素を感じてみましょう。

そして、不自由な半身ではどうやっているのかを見つめなおしてみてください。

少しずつやっていければ、今の不自由な身体に適した予測が立ってくる可能性があります。

 

距離感はとれてる?

 

カップまでの距離を不自由でない側で捉えてみてください。例えば、テーブルの上に手を乗せて、目印を置きます。その目印に両手を合わせます。同じくらいの距離感になりましたか?

 

もし分からなければ

  1. 肩がどの程度、脇の下または胸から離れていくか?
  2. 肘がどの位伸びているか?
  3. テーブルの縁が手首のどの辺に当たっているか

そういった所も、感覚を探す目安となります。

 

まとめ

 

動かない手足に対して、私はどのように考え、訓練へ導くかについて私の意見をまとめました。

動かないからといって、無理やりするのは禁物です。

私たちが力になります。

 

自費リハビリはどのような人が使っているの?

ご覧いただきありがとうございます。群馬で闘う理学療法士です。

今回は、当センターによくお問い合わせいただく、「自費リハビリサービスはどのような人が使っているか?」という質問に本記事でお答えいたします。

  • 対象となる方
  • 症状
  • ご利用者様の具体的な声
  • リハビリの成果は理学療法士の技術力と信頼関係に左右される

 

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パーキンソン病の姿勢

パーキンソン病という病名を聞いたことがありますか?人口の高齢化にともない、この名前を聞く頻度が増えてきていると思います。

 

  1. 振戦
  2. 固縮
  3. 無動
  4. 姿勢反射障害

 

これらが代表的なパーキンソン病の症状として挙げられます。

その他にも多彩な症状が含まれており

中でも

姿勢異常

というのが厄介物で

良い姿勢を取ろうにも

どうにもこうにもいかないわけです。

 

最近の臨床を通して

比較的改善率の高かった姿勢異常について今日は触れたいと思います。

 

姿勢異常の中にも枝分かれしており

カンプトコルニア

ピサ症候群

首下がり

 

などが含まれます。

 

中でも最近、依頼の多いピサ症候群について

述べたいと思います。

 

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自費訪問リハビリステーション高崎とは?

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訪問自費リハビリとは

 

はじめまして。当ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

私は現在、群馬県理学療法士(国家資格)として自費リハビリサービスを行なっています。

 

馴染みのないサービスだと思いますので、本記事で自費リハビリサービスとは何か?

ご説明させていただきます。

 

 

  • 1.自費リハビリとは
    • 自費リハビリの現状
  • 2.現在の医療制度での限界点
    • 病院でのリハビリ
    • 病院でリハビリを受けられる期間
    • 退院後のリハビリ
  • 3.群馬県で自費リハビリを受けるには 
  • 4.費用について
  •      
  • 5.メリット・デメリット

 

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